国产精品无码av一区二区三区,秋霞午夜成人鲁丝片午夜精品,国产成人一区二区三区

首頁 - 學習資料 - 詳細信息

2023-6-8【日語知識】之『助詞會』（初級篇）

1.助詞は
用法1----提示“話題、主題”
Eg:田中さんは日本人です。（田中是日本人。）
用法2----表示“對比、比較”
Eg:李さんは學生です。私は學生ではありません。（小李是學生。我不是學生。）
用法3----加強否定語氣
Eg:私はそうとは思いません。（我不這樣認為。）
用法4----數量詞+は　表示該數量為最低限度，可譯為“至少……”
Eg:この車の修理は12日はかかります。（修這輛車至少也要12天。）

2.助詞の
用法1----用來修飾限定名詞，表示“從屬、所屬”等關系。
Eg:それは私の鞄。（我的書包。）
私は北京大學の先生です。（我是北京大學的老師。）
用法2----同位語（作為…的…）
Eg:こちらは友達の渡辺さんです。（這位是我朋友渡邊。）

3.助詞か
用法1----作為疑問終助詞，放在句末，表示“疑問”。
Eg:これは私の本ですか。（這個是我的書嗎？）
用法2----表示選擇，可譯為“或者”。
Eg:休みは月曜日か水曜日です。（休息日是星期一，或者是星期三。）
用法3----疑問詞+か，這里か表示“不確定的內容”。
如：いつか、誰か、何か、どれか等等。
Eg:いつか旅行に行きたいです。（想什么時候去旅行。）

4.助詞も
用法1----后述事項與前項相同，相當于中文的“也”。
Eg:あのビルは病院です。そのビルも病院です。
（那座大樓是醫院。那座大樓也是醫院。）
用法2----疑問詞+も+否定表達，表示“完全否定”。
Eg:部屋に誰もいません。（房間里誰都沒有。）
----疑問詞+も+肯定表達，表示“全面肯定”。
Eg:これとそれとどちらが好きですか?！·嗓沥椁夂盲扦?。
（這個和那個你喜歡哪個？我都喜歡。）
用法3----數量詞＋も，強調“數量之多”。
Eg:駅まで3時間もかかりました。（到車站竟然花了3個小時。）
日本へ何度も行ったことがある。（我去過好幾次日本。）

5.助詞が
用法1----提示“主語”。
Eg:だれが李さんですか?！·ⅳ稳摔瞍丹螭扦?。
（誰是小李？那個人就是小李。）
提示：疑問詞作主語，用が提示。
用法2----直觀描述眼前看到的事物，使用助詞が。
Eg:ほら、バスが來た。（快看，公交車來啦。）
用法3----提示情感、能力、愿望所對應的“對象”。
Eg:私はバナナが好きです。（我喜歡香蕉。）
張さんは日本語ができます。（小張會日語。）
かわいい貓がほしい。（想要只可愛的小貓。）
用法4----～は～が～句式，助詞は提示主題，助詞が提示主語。
Eg:中村さんは目がきれいです。（中村眼睛漂亮。）
日本は溫泉が多いです。（日本溫泉多。）
用法5----～は～が～句式，助詞は提示主題，助詞が提示主語。
Eg:中村さんは目がきれいです。（中村眼睛漂亮。）
日本は溫泉が多いです。（日本溫泉多。）
用法6----描述自然現象，用助詞が提示被描述的對象。
Eg:雨が降っています。（正在下雨。）
用法7----作為接續助詞，表示“轉折或鋪墊”。
Eg:安いですが、美味しくない。（雖然便宜，但是卻不好吃。）
明日ここでパーティーがあるんですが、よければ、來てくださいませんか。
（明天在這里要舉行一個派對，要是方便的話，能過來嗎？）
提示：接續助詞けど，和が一樣，表示“轉折或鋪墊”，但けど更加口語化。

6.助詞に
用法1----提示“存在的場所”。
應用句型：～は～にあります/います。
　～に～があります/います。
Eg:貓は部屋にあります。（貓在房間里。）
會議室に趙さんがいます。（會議室里有小趙。）
用法2----提示某動作或狀態發生的具體時間。
Eg:明日8時に起きます。（明天我8點起床。）
提示：①帶數字的時間表達+に　　
②像“毎日”、“來週”、“今晩”等不包含數字的時間表達后不加に　　
③星期后可加に、也可以不加に　　
④表示具體的節日或日期，即使不包含數字，也可以加に
[夏休み、冬休み、子供の日等等+に]
用法3----提示動作單方涉及的對象。
Eg:昨日、駅で田中さんに會った。（昨天我在車站見到田中了。）
用法4----表示某事發生的頻率。
Eg:この薬は1日に3回飲みます。（這種藥一天吃三次。）
1回に3冊買いました。（一次買了三本。）
用法5----表示移動的目的。
Eg:明日、郵便局へ手紙を出しにいきます。（明天我要去郵局郵信。）
用法6----提示“目的地”，該用法可以與助詞へ互換使用。
Eg:病院に行きました。（去醫院了。）
用法7----表示“附著點，著落點”。
Eg:ここに座ってください。（請坐在這里。）
用法8----表示“用途、基準”。
～は名詞に使います/～は動詞簡體小句のに使います　某物是用作……的
Eg:この辭書は勉強に使います。（這本詞典是用來學習的。）
この辭書は日本語を勉強するのに使います。（這本詞典是用來學習日語的。）
～は名詞に+評價類表達/～は動詞簡體小句のに+評價類表達　
Eg:この本は子供に難しいです。（這本書對孩子來講難。）
このマンションは買い物するのに便利です。（這個公寓購物很方便。）
用法9----表示“事物或狀態變化的結果”。
名詞?形2にする、名詞?形2になる
Eg:冬になった。（到冬天了。）
この部屋をきれいにしてください。（請把這個房間打掃干凈。）
用法10----被動態中?使役態中，提示“動作的發出者”。
Eg:田中さんは課長に叱られました。（田中被科長訓了。）
母は私に本を読ませます。（媽媽讓我看書。）

7.助詞と
用法1----名詞と名詞，表示“完全列舉”，相當于中文的“和”。
Eg:水曜日と木曜日（星期三和星期四。）
用法2----提示某動作共同進行的對象，也可以譯為“和”。
Eg:明日、私は妹と(一緒に)旅行に行きます。（明天我和妹妹要去旅行。）
提示：常用句式為～は～と(一緒に)+動詞。
用法3----提示“聽、說、想等的內容”。
～と思う/～と考える/～と言う/～と聞いた等。
Eg:張さんは今日來ないと思う。（我想小張今天不會來了。）
用法4----提示“比較的對象”。
～と～とどちらが～ですか。
Eg:これとそれとどちらがいいですか。（這個和那個哪個好呢？）

8.助詞から
用法1----時間名詞/地點名詞＋から～，表示“時間或空間的起點”。
Eg:毎日九時から働きます。（每天從9點開始工作。）
學校から出発します。（從學校出發。）
用法2----作為接續助詞，提示“原因”。
Eg:危ないですから、近づくな。（因為危險，不要靠近。）
用法3----表示“原料、材料、成分”等。
Eg:酒は米から造る。（酒是用米釀造的。）
用法4----提示“來源”等。
Eg:妹は友達の李さんからプレゼントをもらった。
（妹妹從朋友小李那得到了禮物。）

8.助詞まで
用法1----時間名詞/地點名詞＋まで～，表示“時間或空間的終點”。
Eg:毎日5時まで働きます。（每天工作到5點。）
駅までどのぐらいかかりますか。（到車站要多久？）

9.助詞へ
用法1----表示“移動的方向”。
Eg:毎日學校へ行きます。（每天都要去學校。）
用法2----表示“動作的對象”。
Eg:これは母へのプレゼントです。（這個是給母親的禮物。）

10.助詞で
用法1----表示“某動作發生的場所”。
Eg:運動場で運動します。（在操場上運動。）
用法2----提示“方式、方法、手段、工具、原材料”。
Eg:毎日バスで會社へ行く。（每天坐公交去公司。）
あの簞笥は木で作ったのです。（那個柜子是用木頭做的。）
用法3----表示“原因、理由”等。
Eg:病気で會社を休んだ。（因為生病沒有上班。）
用法4----提示“數量范圍”。
Eg:3個でいくらですか。（3個多少錢?。浚?
提示：數量為1時，不需要加で。1個いくらですか。
用法5----提示“動作主體的范圍、狀態”。
Eg:家族で旅行に行きたいなあ。（好想家人一起去旅行啊?。?
一人で大丈夫？（一個人也沒問題嗎？）

11.助詞を
用法1----提示“他動詞對應的賓語”。
Eg:あの人は新聞を読んでいます。（那個人正在看報紙。）
用法2----提示“移動、經過的場所”。
Eg:このバスは北京駅を通ります。（這趟公交經過北京站。）
用法3----提示“離開的起點”。
提示：有時可以和から互換使用，但抽象意義的離開，只能用を。
Eg:毎朝7時に家を/から出かけます。（每天早晨7點從家出來。）
去年大學を卒業した。（去年從大學畢業。）此時，不能用から。

12.助詞よ
用法1----表示“告知”。
Eg:唐さんはもう帰ったの？　ええ、帰ったよ。
（小唐已經回去了嗎？嗯，回去了哦。）
用法2----表示“提醒，輕微的警告”。
Eg:ここはタバコを吸ってはいけませんよ。（這里不能吸煙。）

13.助詞ね(え)
用法1----表示“確認”。
Eg:これは計さんの鞄ですね。（這個是小計的包吧？）
用法2----表示“感嘆”。
Eg:君はずいぶん背が高いね。（你個子可真高?。。?
用法3---用來“緩和語氣”。
Eg:気をつけてくださいね。（要小心點哦?。?

14.助詞な(あ)
用法1----表示“感嘆”。
Eg:きれいだな。（真漂亮?。。?

15.助詞や
用法1----名詞や名詞(など)，表示“不完全列舉”。
Eg:鉛筆や消しゴム(など)買った。（買了鉛筆、橡皮等等。）

16.助詞より
用法1----用在比較句中，表示“比較的基準”。相當于中文的“比”。
Eg:今日は昨日より寒いです。（今天比昨天冷。）

17.助詞ほど
用法1----用在比較句中，表示“比較的基準”。后續否定。
Eg:昨日は今日ほど寒くなかったです。（昨天沒有今天冷。）
用法2----數量詞＋ほど，表示“大致的數量”。
Eg:毎日、30分ほど運動する。（每天做30分鐘左右運動。）